相談が多い内容とは

では実際に、弁護士のもとに依頼がなされる交通事故の案件で、どのような場合によるものが多いのでしょうか。まず一つ目として、『慰謝料』に関することです。これは、どの場合においても相談件数が多くなっている内容であり、主に『どのくらい受け取れるのか』とか、『慰謝料を増額するにはどうすれば良いのか』といった点です。

慰謝料は、その事故の規模、被害がどのくらいか、という点によって異なりますし、その他の要因が関わってくる場合もあります。重要なのは、それはやりようによっては上下する、という点です。交渉によって、金額が変わることがあるのです。それを考えると、弁護士に相談することの大切さが分かるでしょう。

過去の判例はあくまで過去の判例なので、その判例と同じ結果となるという保証はありません。その他様々な要素によって変わってきますので、過去にこれだけの保障を受けられたので今回も同じくらい…という点が絶対とは言えません。大切なのは、相談することによって、その結果が変化するということです。私達が一人で解決しようとする場合と、弁護士に相談してより良い結果を求めた場合を比較した時に、後者の方がより良い結果となる可能性が高いことは明白です。